初夏の古民家の庭は新緑でいっぱい。
私の大好きな季節です。
古民家の濃い茶色の柱に、艷やかな緑の葉が映えます。
こちらは私が大好きな葉蘭(ハラン)。
すごく和の庭に合います。
暖かくなり、わさわさと繁る葉。
大地と植物のエネルギーを感じますね。
若い緑、この時期限定のもの、好きだなぁ。
この時期はフキが生えてます。
フキノトウもあり、食べたかったのですが
もう成長しすぎています。
お義母さんの育てているハーブ。
プランターや鉢に、何種類も植わっています。
地植えにして、ターシャの庭のようなハーブガーデンを作ろうと思ったそうですが、
ハーブがどこまで広がってしまうか分からないので我慢したんだとか。
こちらはトマト。
太陽の光を浴びてぐんぐん成長中。
古民家の周りは木がたくさん生えていて、日なたは貴重なのです(笑)
夏に帰省する頃には実っているでしょう、楽しみです^^
こちらのプランターには、かわいい花が。
…なんて名前だったかな?^^;
名前を知らない植物がまだまだいっぱいです。
少しずつ覚えて、季節の庭を愉しみたいと思います^^